【ドラクエ11S】個人的気になった仕様纏めメモ
個人的気になった仕様纏め
自分で検証しただけの情報ばかりで信憑性はかなり微妙です。
・タナトスハントについてのあれこれ
攻撃時猛毒にさせる効果を持つポイズンスケイルでタナトスハントを打つとき、猛毒にする判定が先に行われてタナトスハントの威力増加の判定が後になり、毒じゃない相手にも6倍タナトスハントが成立するのかという話。
ややこしいですが要は無条件6倍タナトスハントってできるの?ということです。
検証の結果成立不可。
殴った際に毒は入るけど殴る前は毒じゃないから強化されませんみたいな感じっぽいです。
ポイズンスケイルの猛毒効果自体は判定され、毒にすることはできます。
なら6倍タナトスハントを連発できるのか?という疑問が浮かびます。
しかし検証の結果これも成立不可というオチに。
素直にヴァイパーファングか百裂キッスを使いなさいということになっちゃいました。
・二刀流についてのあれこれ
非利き手による威力減衰は多分無い。
剣技を使用した際、利き手で技を放ち非利き手は通常攻撃で追撃をする。
斧、短剣の場合も同様。
非利き手にはやぶさのけんやキラーピアスを装備した際に剣技を使っても攻撃回数は増えず1回のまま。
・マダンテについてのあれこれ
魔力覚醒で威力を上げることができる(多分1.5倍)
魔力覚醒を使ってもクロスマダンテの威力は上がらない。
クロスマダンテの威力は双子のMP総量×3
災厄&怨念の魔界の瘴気が出ているとマダンテもクロスマダンテも威力が半減される。
・耐性についてのあれこれ
6段階存在するらしい。
効きやすい、通常、やや効きにくい、効きにくい、殆ど効かない、無効とのこと。
詳細な倍率は不明だが効きやすいは体感1.3倍くらい増加しているように思える。
・2Dモード、3Dモードの戦闘面での仕様の差異について
前提として2Dモードは3DS版の仕様を引き継ぎ、3DモードではPS4版での仕様を引き継いでいるらしい。
いずれも装備や種での限界値は999だが、2Dモードの場合ゾーン状態になることで戦闘中に限り1000を超える。
3Dモードでもバイキルトやスカラを使えば1000を超えることが可能だが、ゾーン状態でのステータスアップは999までが限度っぽい。
・武器による追加効果の判定とか
つるぎのまいやばくれつきゃくによる連続攻撃技でも判定は一度のみらしい。